HOME

はじめに

代謝物の総体解析を目的とする「メタボロミクス」は、見た目には現れにくい生体内の変化を複数の代謝物の量比バランスの組み合わせのプロファイルとして表現できることから高解像度の表現型解析手法として注目されており、今後、様々な分野での応用が期待されています。当研究室では各種クロマトグラフィーと質量分析を組み合わせた分析手法をベースに各種メタボロミクスの技術開発に取り組んでいます。また、医学分野を中心とした多方面での応用研究に取り組んでいます。さらに、トランスオミクス医学研究センターでは、ゲノミクスやプロテオミクスといった他のオミクスとの統合解析についても積極的に取り組んでいます。

 

News

研究室のリクルート情報を更新しました。New!


2017年2月14日
相馬悠希助教の論文 ‘Synthetic metabolic bypass for a metabolic toggle switch enhances acetyl-CoA supply for isopropanol production by Escherichia coli‘ がJournal of Bioscience and Bioengineeringにオンライン掲載されました。

2016年11月10日
和泉自泰准教授の著書 ‘Supercritical Fluid‘ がEncyclopedia of Lipidomicsに掲載されました。

2016年10月17日
原健士さんが特任准教授に就任しました。
竹田浩章君 (D4) の論文 ‘Lipoprotein profiling methodology based on determination of apolipoprotein concentration‘ がBioanalysis誌に受理されました。

2016年10月12日
Udi JUMHAWANさん (学術研究員) の論文 ‘Simultaneous profiling of 17 steroid hormones for the evaluation of endocrine disrupting chemicals in H295R cells‘ がBioanalysis誌に受理されました。

2016年8月21日
竹田浩章君 (D4) の著書 ‘Supercritical Fluid Extraction: Carbon Dioxide‘ がEncyclopedia of Lipidomicsに掲載されました。

2016年8月20日
竹田浩章君 (D4) の著書 ‘Supercritical Fluid Extraction: Modifier‘ がEncyclopedia of Lipidomicsに掲載されました。
高橋政友さん (特別研究学生) の著書「超臨界流体クロマトグラフィー/質量分析を用いたメタボリックプロファイリング」が新刊『日本農薬学会誌41巻2号 (日本農薬学会)』に掲載されました。

2016年8月1日
中谷航太君 (特別研究学生) の著書「メタボローム解析の現状と新規分析技術の開発」が新刊『G.I.Research 24/4 2016年8月号 (先端医学社)』に掲載されました。

2016年7月25日
馬場健史教授がオーガナイザーの特集「超臨界流体テクノロジーの新展開」が『生物工学会誌94巻7号 (日本生物工学会)』に掲載されました。
竹田浩章君 (D4) の著書「超臨界流体クロマトグラフィーを用いた代謝物プロファイリング技術の開発と応用」が『生物工学会誌94巻7号 (日本生物工学会)』に掲載されました。

2016年7月12日
高橋政友さん (特別研究学生) が第19回生体防御医学研究所リトリートでポスター優秀賞を受賞しました。

2016年4月1日
相馬悠希さんが助教に就任しました。

2016年3月28日
和泉自泰准教授の著書「超臨界流体抽出分離技術を用いた代謝プロファイリング」が新刊『ヘルスケアを支えるバイオ計測 (シーエムシー出版)』に掲載されました。

2015年10月26日
第67回日本生物工学会大会で馬場健史教授が第23回生物工学論文賞を受賞しました。
第67回日本生物工学会大会で和泉自泰准教授がトピックス賞を受賞しました。

2015年10月20日
馬場健史教授の著書「超臨界流体抽出分離技術が拓く新しい分離分析の世界」が新刊『LCtalk vol.95 (島津製作所)』に掲載されました。

2015年9月18日
戦略的創造研究推進事業 (CREST) 「統合1細胞解析のための革新的技術基盤」に「細胞チップMSシステムを用いた1細胞マルチ分子フェノタイピング」 (研究代表 : 馬場健史) が採択されました。

2015年7月24日
9th International Conference on Packed Column SFCで馬場健史教授と和泉自泰准教授がBEST Poster Award Placeを受賞しました。

2015年7月8日
竹田浩章君 (D3) の論文 ‘Lipidomic analysis of plasma lipoprotein fractions in myocardial infarction-prone rabbits‘ がJournal of Bioscience and Bioengineeringにオンライン掲載されました。

2015年6月15日
第63回質量分析総合討論会で馬場健史教授が2015年度日本質量分析学会奨励賞を受賞しました。
第63回質量分析総合討論会で和泉自泰准教授がポスター発表部門最優秀賞を受賞しました。

2015年3月1日
九州大学 生体防御医学研究所 附属トランスオミクス医学研究センター メタボロミクス分野 (馬場研究室) が発足しました。